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八尾商工会議所青年部は、青年経済人として資質の向上と会員相互の交流を通じて、企業の発展と豊かな地域経済を築くことを目的としています。

令和3年度スローガン

『 ご 縁 』

~ここでの出会いは一生もん~

昨今、新型コロナウィルス感染症の感染拡大、急激な気候変動や豪雨災害、「異常」が「日常」になろうとしています。変わっていく経済活動や社会環境、新しいビジネスモデルや生活様式に対して、青年経済人として出来ることを、出来るだけ、迅速かつ柔軟に行動することが必要です。八尾商工会議所青年部(以下、八尾YEG)で生まれた「ご縁」を最大限に活用して、販路拡大、売上確保、情報収集、ときには経営者としての悩みを相談することで、コロナ禍を乗り切りましょう。

140名を超える会員を最大限に活用し、メンバーの「商売が繁盛」するよう、経営者としての気付きや単会内で直接的な売上増加に繋がる例会を企画します。また、メンバー間の絆が太く、強固になるような「交流」はもちろん、最大の理解者である家族への感謝も伝えることは大切だと考えます。近年は会員増強会議を設置するなど、会員拡大に注力したことで入会者が増えています。入会して間もないメンバーが青年部活動を理解し、自ら率先して活動する機会を作り「会員の増と強」を図ります。このような青年部活動において、出会ったメンバーの異なった思考を理解することで、自身の許容範囲を広げ、経済人である前に人として「個の成長」を目指します。「組織の要」である理事会においては、メンバーが自由闊達に意見を交わしながらも、厳粛に八尾YEGの未来を決めてまいります。
青年部活動がメンバーと地域から必要とされ、効果的な活動が出来ているのか。常に、これを課題として意識し、その時代に合わせて「ビジョン」も柔軟に変化させる必要があります。八尾市の食を通じて「地域活性化」に貢献し、メンバーが達成感を共有できる事業を企画します。八尾市において認知度が増しているジュニエコ事業を「地域との協同」でさらに充実させ、八尾YEGメンバーと子どもたちの未来を考える方であれば、共に関われる継続的な事業にしたいと考えております。

メンバーの皆さまには臨機応変な対応が求められることが想定されますが、今だからこそ出来ることを見出し、積極的に行動しましょう。青年部活動に無駄なことは一切ありません。例会や委員会、事業に積極的にかかわることで、必ず「気付き」があります。自身の捉え方次第で、充実の一年にも、変化のない一年にもなります。ぜひ、有意義な青年部活動にしましょう。

また、本年度は大阪府商工会議所青年部連合会(以下、府青連)主催の「会員大会」が平成21年度に近畿ブロック大会八尾大会を開催した、私たちの八尾市で開催されます。翌年には府青連会長を輩出という役割を担います。視野を広げて、府青連、近畿ブロック、日本YEG、さらに「ご縁」が広がるようメンバー全員で盛り上げましょう。

不確かな時代だからこそ、ここでの「ご縁」を大切にしたい。
私たちは普段の生活の中で、当然のように人と会っていますが、実は当たり前ではないと思います。二度と巡りあうことはできないという感覚がはたらき、有り難いという感謝の気持ちが起こり、「ご縁」を大切にする。いつも温かく見守ってくださる諸先輩との、ここでの「ご縁」、メンバーが共に成長し、共に悩み、協力し合える、ここでの「ご縁」に感謝したいと思います。

八尾商工会議所青年部 令和3年度会長